2021年7月22日(木・海の日)中津江ホールにて、〈森のホール〉に触れる~音と動きの響きを奏でる~開催②

藤原先生のウェルカム講話のあとは、舞台芸術オイリュトミー公演が行われました。

STEP2〈森のホール〉に触れる~音と動きの響きを奏でる
《森のホールの響き音楽会》
オイリュトミー 藤原 馨
ピアノ     緒方ひとみ
ライヤー    木須千鶴

最初は、藤原馨さんと木須千鶴さんによるライヤー演奏。
ライヤーとは、小さなハープのような楽器で、その音の響きは、かわいらしく、優しく、とても心地よいものでした。
ホールの雰囲気と相まって、ウトウトとしてしまうくらい、リラックスします。

続いて、藤原馨さんのオイリュトミー
オイリュトミーとは、言葉や音楽を、身体を通して表現する運動芸術です。
ドレミファソラシド、シャープやフラット、音の高低を身体で現します。
中津江ホールでは、初めての公演かも知れません。
公演後、オイリュトミーとは?そして、曲の表現について、話をしてくれました。
手の動き、さらに円を描くような動き、一つ一つに意味があり、さらに、嬉しさや悲しさといった作曲家の心情まで表現しているという話には、観衆からも「へぇ~」という声がもれていました。
曲だけではなく、風の音や雨の音までも、表現できるなら、ここ中津江は、とても環境が良いのではないかと感じました。